建築や土木 様々な資源でつくられる 都市的景観
南アルプス市の都市的景観は、市内に数多くある建築物や土木構造物で形成されています。
各地域の行政施設や公共施設をはじめとし、美術館やスポーツ公園のようなレクリエーション施設、温泉や山岳関係の観光施設など、
地域の顔となり、交流の場として景観を特徴づけています。
また、ここで暮らす人々に必要不可欠な ”道” 。
市内にはシンボル的な道路が数多くあり、景観に配慮した道路整備も行われています。
近年では中部横断自動車道がまちの上をはしり、その姿も南アルプス市の景観を形づくるひとつです。
ほかにも、市の玄関口となっている橋梁も、市の特色ある景観の一部となっています。
【芦安山岳館】 【北岳山荘】自然景観と都市的景観の融合
【櫛形生涯学習センターと滝沢川公園のアヤメ】 【徳島堰の桜並木】
【アルプス通りの景観】 【中部横断自動車道の見える景観】