この運動は、主に小学生を対象とした啓発運動で、昭和57年度から全国各地で実施されています。その目的は、学校に配布した花などを子どもたちが協力して育てることで生命の尊さを実感し、豊かな心、優しさと思いやりの心を育み、体感することです。また、育てた花や種を家族や社会福祉施設に届けたりすることで、人権尊重への思いをさらに高めることも趣旨の一つとなっています。
南アルプス市「人権の花」運動
山梨県の「人権の花」運動では、児童が書いた人権メッセージと花の種をつけた風船を空に飛ばすバルーンリリースを実施しています。風船は、県外まで飛ぶことがあり、県外で見つけた方からお手紙がきたとの報告もありました。(風船も紐も袋も自然に還る素材を使用しています)
豊小学校
豊小学校で、令和8年6月4日に「人権の花」運動を行いました。
【「人権の花」贈呈式】
人権擁護委員と人権イメージキャラクター『人KENあゆみちゃん』が「人権の花」の贈呈式を行い、児童の代表からは思いやりの心を持ち、花を育てていくとお礼の言葉をいただきました。
【バルーンリリース】
贈呈式の後、先生から児童に風船が渡され、一斉に放ちました。曇り空でしたが、雲の中へ消えていく風船に元気に手を振っていました。
八田小学校
八田小学校で、令和8年6月16日に「人権の花」運動を行いました。
【「人権の花」贈呈式】
人権擁護委員と人権イメージキャラクター『人KENあゆみちゃん』が「人権の花」の贈呈式を行い、児童の代表からは花を育てることを通して友達を思いやり、相手を大切にしていくようにしたいという言葉をいただきました。
先生から児童に風船が渡され、一斉に空に放ちました。ぐんぐん高く空を昇っていく風船に手を振り、とても楽しそうでした。
