この運動は、主に小学生を対象とした啓発運動で、昭和57年度から全国各地で実施されています。その目的は、学校に配布した花などを子どもたちが協力して育てることで生命の尊さを実感し、豊かな心、優しさと思いやりの心を育み、体感することです。また、育てた花や種を家族や社会福祉施設に届けたりすることで、人権尊重への思いをさらに高めることも趣旨の一つとなっています。
南アルプス市「人権の花」運動
山梨県の「人権の花」運動では、児童が書いた人権メッセージと花の種をつけた風船を空に飛ばすバルーンリリースを実施しています。風船は、県外まで飛ぶことがあり、県外で見つけた方からお手紙がきたとの報告もありました。(風船も紐も袋も自然に還る素材を使用しています)
白根飯野小学校
白根飯野小学校で、令和7年5月12日に「人権の花」運動を行いました。
【「人権の花」贈呈式】
人権擁護委員と人権イメージキャラクター『人KENあゆみちゃん』が「人権の花」の贈呈式を行い、児童の代表から思いやりの心を持ち、花を育てていくとお礼の言葉をいただきました。
【バルーンリリース】
贈呈式の後、先生から児童に風船が渡され、一斉に放ちました。穏やかな風の中で、高く上がっていく風船を見送っていました。
南湖小学校
南湖小学校で、令和7年6月3日に「人権の花」贈呈式、令和7年6月13日にバルーンリリースを行いました。
【「人権の花」贈呈式】
人権擁護委員と人権イメージキャラクター『人KENあゆみちゃん』が「人権の花」の贈呈式を行い、児童の代表から受け取った花を思いやりの心を持ち、大切に育てていくとお礼の言葉をいただきました。
【バルーンリリース】
天候が悪く延期をしてたバルーンリリース。先生たちから風船を受け取り、一斉に放ちました。ゆっくりと飛んでいく風船を見えなくなるまで見つめていました。

櫛形西小学校
櫛形西小学校で、令和7年6月6日に「人権の花」運動を行いました。
【「人権の花」贈呈式】
人権擁護委員と人権イメージキャラクター『人KENあゆみちゃん』が「人権の花」の贈呈式を行い、児童の代表から花を育てながら、思いやりの心も育てていくとお礼の言葉をいただきました。
先生から児童に風船が渡され、一斉に空に放ちました。大きな木を超えて飛んでいく風船に手を振り、とても楽しそうでした。