過疎地域持続的発展計画とは
過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法(令和3年法律第19号)において、過疎地域に指定された市町村は、地域の持続的発展を図るため、「過疎地域持続的発展計画」を定めることができるとされており、定めた計画に基づく事業推進にあたっては、過疎対策事業債等の財政支援を受けることができます。
過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法とは
人口の著しい減少に伴って地域社会の活力が低下し、生産機能及び生活環境の整備等が他の地域に比較して低位にある地域について、総合的かつ計画的な対策を実施するために必要な特別措置を講ずることにより、これらの地域の持続的発展を支援し、もって人材の確保及び育成、雇用機会の拡充、住民福祉の向上、地域格差の是正並びに美しく風格のある地域の形成に寄与することを目的に制定された法律です。
南アルプス市過疎地域持続的発展計画
本市では、芦安地域が過疎地域に指定されており、これまで「南アルプス市過疎地域自立促進計画」を策定し、過疎対策事業を推進してきました。
今回、新しい法律が施行されたことに伴い、令和8年度から令和13年度までを計画期間とする「南アルプス市過疎地域持続的発展計画」を策定し、引き続き計画的・積極的に過疎対策事業を進めていきます。
- 「南アルプス市過疎地域持続的発展計画」の内容は以下をご確認ください。
南アルプス市過疎地域持続的発展計画(令和8年4月~令和13年3月) (PDF 1.09MB)
進捗状況
◆人口目標(住民基本台帳)
令和12年度まで目標値を「160人の維持」と設定しており現状は、目標値を上回っている。
年度 目標 実績
令和8年度 160人 203人
※外国人人口を含む
※各年度4月1日時点
◆観光入込客数
芦安新緑まつりを始め、山梨県主催のCYCLE ADVENTURE Tour.in Minami-Alpsや市民団体主催のHAPPY和ろうぃんin芦安、ASHIYASU WINTER BASH!!など数多くのイベントが実施され、多くの来場者で賑わいを見せている。また、芦安住民により日本No2協会が設立され、日本にある2番目の山「北岳」を中心とした芦安地区の魅力を日本全国に発信する機会が増えたことで、入り込み客数も増加傾向にある。
年度 目標 実績
令和7年度 参考値
令和8年度 47,600人 (令和9年度4月に集計)
※北岳・広河原・芦安エリア